ルワンダ健康保険サポート

ルワンダから健康保険サポートに対する声が届きました

2020年の健康保険サポートを受けられたコーヒー農家さんの声が届きました。
詳しい内容は写真をクリックしてください↓

ムカンゲンジ・コスタシエさん
ウクィテゲツェ・ベアトリスさん

2020年度の目標額を達成しました

600人分の一年間の健康保険料をルワンダのコーヒー農家に届けました【2020年9月】

健康保険加入者600人のリスト

ルワンダ 健康保険サポート2020として皆さまにご賛同いただいた支援金は、デイビッドアンドファミリー社のデイビッド・ルバンザンガボ氏に無事に送金が完了し、支援エリアのコーヒー農家さんの健康保険として活用させていただきました。

当初の見込みでは25万円で500人分という試算でしたが、為替等の関係から23万円で600人分を賄うことができました。余剰金である22,500円については2021年の健康保険サポートに繰り越したいと思います。

デイビッドさんから支援者に向けて感謝のメッセージが届いています。

I would like to send this message to thank for the team which collecting the fund for health insurance and send to Huye Mountain coffee !! They supported 600 people to get health insurance and improve their daily life !!
This shows our relationship is not only in the coffee business but also they take care of our coffee producer health!!
I thank you all and hope to continue working together and make stronger our relationship for the future !! May God bless you all !!

David and Family Ltd   David Rubanzangabo

ルワンダ フイエ・マウンテンのコーヒー農家のために健康保険をご支援いただいた皆さまに、心からの御礼としてこのメッセージを贈ります。
皆さまのおかげで600名のコーヒー農家が健康保険に加入することができ、彼らの日常生活を向上させる手助けとなりました。
この取り組みは日本のロースターとそのお客さま、ルワンダのコーヒー生産者の関係が単なるコーヒーの取引だけではないことを示しています。
【コーヒー農家とつながるプロジェクト】を通して、日本の皆さまがルワンダのコーヒー生産者の健康にまでご配慮いただいていることを知りました。
あらためて御礼申し上げるとともに今後も同じ目標に向かい我々の関係をより強いものに発展させていくことを願っています。
皆さまに神のご加護がありますように。

デイビッドアンドファミリー社 デイビッド・ルバンザンガボ

デイビッドアンドファミリー社 デイビッド・ルバンザンガボさん

ルワンダ健康保険サポートプロジェクトとは

ルワンダの貧しい農村部では健康保険に加入していない世帯が多く、病気やケガで病院に行くことができず放置してしまい、働けなくなったり死んでしまったりすることが日常的に起こっています。健康保険料を肩代わりすることで、コーヒー農家の人々が安心してコーヒーづくりに取り組めるようになるようにサポートするプロジェクトです。

わたしたちは過去2年にわたりコーヒー農家に対して毎年500人分の健康保険のサポートを行ってきました。現在、世界的なコロナウイルスの流行にあって、ルワンダの貧しい農村部のような医療体制が脆弱な地域にとって、健康保険の加入は必要性がますます高まっています。

毎年来日しているフイエ・マウンテンコーヒー社のデイビッド・ルバンザンガボ氏は農家に対して健康保険を広める「セイビンググループ」を組織しています。その活動を日本から支えるための支援プロジェクトで、集めた支援金は100%健康保険として活用されます。

ルワンダ健康保険サポート2019
2019年は自家焙煎店グループの代表がルワンダを訪れ、直接農家さんに健康保険料を届けました
ルワンダ健康保険サポート2018
2018年はルワンダで活動する古賀聖啓さん(現・コーヒー生産地と協働する会理事長)に託し、健康保険料を農家さんに届けていただきました

ルワンダのコーヒー農家の暮らし

ルワンダのフイエ・マウンテン地域では、ほとんどが1世帯あたり約200本のコーヒーの木を所有する小規模農家です。コーヒーチェリー以外にもバナナなどの農作物を作っていますが、農家にとってコーヒーチェリーは貴重な換金作物です。実際コーヒーチェリーは売るためのものであり、コーヒーを飲む習慣はほとんどありません。

コーヒーチェリーから得られる収入は、1本あたり2kg収穫できるコーヒーの木を200本所有している場合で年間400kg。コーヒーチェリーの買取額が1kgあたり30〜45円として換算すると、コーヒーチェリーから得られる世帯収入は年間12,000円から18,000円となります。

一人あたり年間500円の健康保険料は6人家族(両親+子供4人)の場合、世帯収入の約20%にもなる高額な出費です。もし病気になり健康保険に入っていないと1〜2万円の出費となり、そのまま放置すると働けなくなったり死んでしまうこともあるのですが、健康な時に未来の病気やケガの備えとして健康保険に加入することはとても難しいことです。

健康保険を肩代わりすることでもしもの時の出費が抑えられ、コーヒー農家の人々が安心して農業を営むことができます。日本から健康保険料をサポートすることはコーヒー農家の人々の暮らしを下支えすることはもちろん、ひいては日本でルワンダコーヒーを飲むことができるための大切な役割を担っています。

ボランティア焙煎店2020

ルワンダ健康保険サポートプロジェクト2020では9店舗の自家焙煎店がボランティアとして参加しました。このプロジェクトでは返礼品の焙煎豆の関わる費用(生豆・焙煎・送料など)はボランティア焙煎店が負担するため、支援金の全額をコーヒー農家に届けることができます。

返礼品
焙煎店が選べる!支援農家が育てたルワンダコーヒー(焙煎豆/フイエ・マウンテン)200g

OTOMONI COFFEE

自家焙煎店

三重県の松阪と伊勢の間で、果実味や甘さを大切に焙煎したコーヒー豆を扱っています。

新田珈琲

自家焙煎店

福井県敦賀市にある1940年創業。J.C.Q.A.認定コーヒー鑑定士やQグレーダーを取得する店主が豆の特徴を活かした焙煎を行い、日本一のカップテイスターが味のチェックを行っております。

BASE COFFEE

自家焙煎店

愛知県一宮市のコーヒー豆屋です。焙煎から1週間以内のコーヒーをお届け致します。

SUGIHARA COFFEE ROASTER

自家焙煎コーヒーと焼き菓子・スイーツ

大阪府門真市の京阪本線古川橋駅近く。Qグレーダー資格保有の焙煎士が豆からこだわり抜いたコーヒーを毎日焙煎しています。

3 CEDARS COFFEE

自家焙煎店

大分のスペシャルティ・コーヒー豆専門店。

Glams Coffee Roastery

自家焙煎店

オンラインショップや愛知県東三河を中心にイベント出店やワークショップ等で活動する自家焙煎スペシャルティコーヒー専門店です。

RIO COFFEE

自家焙煎店

芦屋・神戸北野から野菜や果物と同じようにコーヒーを販売するスペシャルティコーヒーショップ。

SHRUB COFFEE

自家焙煎店・カフェ

三重県桑名市の自家焙煎店。 コーヒー生産者特有の味や香りをお届けします。

ラクダカフェ

自家焙煎店(通販)

月に一度だけ開く自家焙煎店。実店舗はありませんが毎月焙煎したてのコーヒー豆をお届けしています。